子どもを守れない政治なんていらない
30歳で政治を志し、34歳から市議会議員の職を預からせていただいて今年で8年。
常に子どものたちのための街づくりを考えてきました。将来をいかにして守っていくか、子育て環境をどう充実させるか、親世代の負担を減らし、どうすれば助けることができるのか。現役子育て世代として、 常に子育て支援と子どもを守る政策を提言してきました。
一般不妊治療への補助金、 液体ミルクの避難所備蓄、 小規模保育園での待機児童対策、 子育てアプリの導入、 授乳室の充実など、 沖の提言をきっかけに少しずつ改善が進んでたと感じています。
子どもが健やかに育ち、大人になってからも松阪という街を誇らしく思ってもらえるような政策を、これからも提言していきます。今後もまだまだ低い男性育休取得や子育て環境の充実、社会みんなで子どもを守っていく、子どもを育んでいけるようなまちづくりを、もっともっと提言していきます。